人形の部屋

人形の部屋

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タイプ フィクション
分類 ミステリ・サスペンス
Amazon 総合順位
日付 順位
2010-02-10 332394
2010-02-09 324303
2010-02-08 315005
2010-02-07 301666
2010-02-06 288390
2010-02-05 274250
2010-02-04 251914
内容
「じつはフランス製じゃないんだ、フランス人形は」「そうなの?」ある春の日、八駒家に持ち込まれたプラスチックの箱の中身は、「冬の室内」といった趣の舞台装置と、その右のほうに置かれた椅子に行儀よく腰かけている少女の人形。子供らしい快活を示すように、ひょいと天を向けた少女の左足のつま先は――こなごなになっていた。破損の責任を押しつけられそうな敬典の姿を見て、娘のつばめは憤慨するが、敬典は不思議と落ち着いていて……。
きっかけは小さな謎でも、それらは八駒家の食卓の上で壮大なペダントリに発展する。『天才たちの値段』で鮮烈な印象を与えた新鋭が贈る、あたたかなタッチで描かれた愉しい連作。

●著者プロフィール
門井慶喜(かどい・よしのぶ)
1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒。2003年、短編「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞してデビューする。06年に刊行された初の……
評者 ひとこと

甲斐小泉


おすすめ度:
おすすめ度3

私にとって、リアリティに欠ける主人公ではありますが、苦手な流血・ホラー系ではない知的なミステリーとして楽しめました。 (2008.01.31)
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shiba_moto


おすすめ度:
おすすめ度2

薀蓄に満ち溢れた作品集です。 (2007.11.06)
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poppen

ネタバレ 
おすすめ度:
おすすめ度4

爽やかな読後感の「日常の謎」系連作ミステリでした。全篇に渡って、様々な蘊蓄がちりばめられている一冊です。 (2007.10.31)
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keibi402


おすすめ度:
おすすめ度3

軽いタッチで楽しく読めるミステリー、トリビアもあって少し博学になれるかも? (2007.10.31)
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