雲上都市の大冒険

雲上都市の大冒険

  • 著:山口 芳宏
  • 出版社:東京創元社
  • 定価:2310円(税込)
現在、在庫がありません
タイプ フィクション
分類 ミステリ・サスペンス
Amazon 総合順位
日付 順位
2010-02-10 66323
2010-02-09 185845
2010-02-08 152576
2010-02-07 104769
2010-02-06 51664
2010-02-05 93343
2010-02-04 208227
内容
昭和27年、東北の鉱山街・四場浦鉱山の奥底の地下牢で、ひとりの男が20年来の復讐の炎をたぎらせる。そして巻き起こる連続殺人事件。脱出不可能な地下牢から男はどう脱獄したのか? 事件を解き明かすために、眉目秀麗で気障な荒城咲之助、近未来的な義手を持つ真野原玄志郎、さらに弁護士の私・殿島直紀が驚愕の脱出トリックに挑む。独特なキャラクター造型と、奇抜なトリック、抜群のリーダビリティで贈る、新たな本格ミステリ登場。

●編集部から

 雲上の楽園と呼ばれ、近代的な鉄筋アパートが建ち並び、福祉的な設備の整のった北の鉱山街・四場浦鉱山。その平和な街の奥底で、恨みを抱きつつ着々と復讐の計画を進行させている男がいる。その名は座吾朗。「二十年後にかならずここを出て、おまえらを殺してやる」と絶叫しつつ、その怪人ぶりを見せつける。
 昭和27年11月、ついに二十年来の復讐の幕が切っておとされた――。溶接された……
評者 ひとこと

おおき


おすすめ度:
おすすめ度4

鮎川賞受賞作にして冒険活劇という異色作。 (2007.12.07)
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ベック


おすすめ度:
おすすめ度3

奔放で楽しいミステリでした。 (2007.11.06)
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west32


おすすめ度:
おすすめ度3

戦後のどさくさの時代、そんな時代でおどろおどろしい背景で、名探偵が犯人を追いかける。昭和7年、その二十年後の昭和27年と二つの時代をかけた復讐劇。 (2007.10.28)
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matika

ネタバレ 
おすすめ度:
おすすめ度4

キャラクターの濃さ故か、グイグイ引き込まれ、夢中になって読んでしまいました。本格ミステリーが苦手な方にも楽しんでいただけるのではないかと思います。 (2007.10.22)
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poppen

ネタバレ 
おすすめ度:
おすすめ度4

色々と欠点がありますが、荒削りながら、本格ミステリの新しい世代誕生の気配が感じられる一冊でした。バカミス好きにもオススメです。 (2007.10.19)
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