殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

  • 著:藤井 誠二
  • 出版社:講談社
  • 定価:1680円(税込)
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タイプ ノンフィクション
分類 ルポルタージュ
Amazon 総合順位
日付 順位
2008-08-29 139286
2008-08-28 59997
2008-08-27 59997
2008-08-26 197438
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2008-08-24 182373
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内容
100を超える被害者家族を取材し続ける藤井誠二の渾身の力作

「加害者への殺意を押し殺すので精一杯になる」――(本村 洋さん)妻と11ヵ月の愛娘が強姦目的の18歳の少年によって殺害された。
「本当なら命で償ってほしい」――(青木和代さん)障害をもった16歳の息子が同級生の少年らにリンチ・放置・殺害された。
「時が経つにつれ憎しみや哀しみは深まっていく」――(安丸和夫さん)息子を交通犯罪で、姉を強姦殺人で奪われた。
「「時効」なんて被害者遺族にはない」――(石川 憲さん)26年前に行方不明になった姉が、時効成立後の犯人出頭で殺害されたことが判明した。

目次

第1章 愛する妻と娘の仇は自分がとる
第2章 父の無念を晴らすため私は闘い続ける
取材ノート(1)「私たちは通り魔に家族を殺された」
第3章 息子のために阿修羅とならん
第4章 警察に「殺された」息子よ
第5章 殺された側に「時効……
評者 ひとこと

タウム


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犯罪被害者がいかに過酷な状況におかれているかが良くわかり、胸が痛んだ。 (2007.06.23)
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poppen


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おすすめ度5

被害者救済とは何か、正義とは何かを激しく問いかけるとともに、自分が犯罪被害者側──「殺された側」に立つ可能性が常にあることを否が応でも考えさせられる一冊 (2007.05.05)
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solis


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犯罪被害者のことについて触れた初めての本である。 あなたは犯罪被害者だろうか?犯罪被害者に共感しなければ、犯罪被害に遭われた人の気持ちはわからない。 犯罪被害者の置かれた立場や問題についてよくわかる本である。 (2007.05.04)
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honsumi


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「少年法」「死刑制度」「刑法第39条」など、重いテーマを孕みますが、だれもが“当事者”となる可能性があるだけに、目を通しておいて損のない一冊です。 (2007.04.17)
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旦那@八丁堀


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死刑廃止推進議員連盟のセンセイ方に是非読んで欲しい本です。 (2007.04.14)
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