近所がうるさい!―騒音トラブルの恐怖

近所がうるさい!―騒音トラブルの恐怖

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タイプ ノンフィクション
分類 ルポルタージュ
Amazon 総合順位
日付 順位
2008-12-04 252601
2008-12-03 219607
2008-12-02 219607
2008-12-01 164630
2008-11-30 164630
2008-11-29 100425
2008-11-28 100425
内容
たかが騒音と言うなかれ。近隣騒音事件の幕開けとなった「ピアノ殺人事件」(1974年)以降、われわれは「騒音で人が殺され」ても、なんら不思議でない時代を生きているのです。
ひとたび、音が「騒音」として身体の内に入ってくると、それは「異物=敵」として認識され、気にしないでいることが極端に難しくなります。そして、騒音の被害者ばかりか、注意を受けた加害者の方も「あの程度の音で文句を言いにきて」と、いつしか、騒音トラブルはどろどろの人間トラブルへと変質していきます。騒音トラブルの最も恐ろしいところです。

時に人を狂気に駆り立てる騒音に、どう対処すべきか?

本書には、騒音トラブルにまつわるすべてのことが書かれています。騒音トラブルの現況、発生事件の詳細、トラブルの心理と生理、事件の歴史、犯罪分析、騒音訴訟と裁判、法規制の現状と可能性、騒音に関する国際比較、問題解決のための提言、騒音文化論など、……
評者 ひとこと

Ikoma


おすすめ度:
おすすめ度3

あまり事件にならない騒音が発端となった事件。その一端を知り、近所づきあいの薄い状態でも、周囲にどのような人がいるのかという現実を確認できる書です。 (2007.03.28)
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jigen

ネタバレ 
おすすめ度:
おすすめ度3

冷静に分析する事がなにより大事という事である。 面白いのは、事件に巻き込まれていく被害者と加害者の心理を段階的なフローチャートに纏めている部分(p74辺り)。段階としては三つあるらしく「怒り(Anger)」「敵意(Hostility)」「攻撃性(Aggressiveness)」、言葉だけだと日常生活にはあまり関係の無いように思えてしまうが、引き合いに出される例を併せて読むと非常に納得してしまう。誰しもが感じる感情である。 日照権や、公害ではとっさの狂気の事件には発展する例が少なく、なぜ騒音のみがとっさの狂気に走らせるのかの解説は予想も含めて大胆に行っており、どれだけ人が自分の中の心理に陥りやすいかを警告しているようにも読める。 ただ、著者自身も書いているようにこの本はハウツー本(How to)ではない。騒音に関しての防止方法や対処方法等の記述は少ない。しかしそれを差し引いても自分の住んでいる住居というものを省みずにはいられなくなる本である。 (2007.03.08)
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ululun


おすすめ度:
おすすめ度3

騒音の具体的事例を通して騒音トラブルに巻き込まれる事の怖さが実感出来る一冊。現在騒音トラブルに巻き込まれている人を救う本ではない。 (2007.03.08)
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旦那@八丁堀

ネタバレ 
おすすめ度:
おすすめ度2

当然すぎる結論、デス。 (2007.02.27)
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dankogai


おすすめ度:
おすすめ度4

騒音が気になる全ての人、そして騒音を出しうる全ての人に、一読の価値がある一冊。 (2007.02.25)
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