「負けるが勝ち」の生き残り戦略―なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるか

「負けるが勝ち」の生き残り戦略―なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるか

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タイプ 実用
分類 サイエンス
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日付 順位
2008-09-08 52694
2008-09-07 66840
2008-09-06 66840
2008-09-05 16865
2008-09-04 16865
2008-09-03 48253
2008-09-02 48253
内容
強い者が勝ち、弱い者は滅びる――生物の世界は、そういう「優勝劣敗」「弱肉強食」の世界だと思われている。しかし、事実は違う。長い進化の果てに生き残った、現存する生物は、長期的に見て、互いに助け合っている。互いに依存しあっている。
そのようなものとして、長い自然選択の試練を経て、生き残ることができたのである。

殺虫剤でゴキブリやハエを殺すと、当座は数が少なくなる。しかし、しばらく経つと、以前よりぐっと増えることが知られている。複雑な自然界の現象は、決して、強い者が生き残り、弱い者が滅びる世界ではない。「利他主義」こそが最適の戦略であり、弱い者ほど生き残る。このパラドックス(逆説)は、選挙をはじめ、人間社会にも数々の実例が見られる。

本書では、生物界と人間社会から、これら逆説の例を多数取りあげながら、自分のことばかり考えるジコチューは滅び、「黄金律」戦略と呼ばれる利他主義をとった者が、結……
評者 ひとこと

euglena


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気軽に読める内容と分量。地球上の生態系が地球環境からもたらされる必然であるということを再認識させてくれる (2007.03.17)
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snmocha


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なんかよくわからない (2007.03.12)
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takaochan

ネタバレ 
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おすすめ度3

短期的な変化と長期的な変化、グローバルとローカルの相互作用によって生じる結果の違いなど、本書ではわかりやすく解説されている。理論的な勝ち残り戦略に興味を持つきっかけとしては手ごろで2,3時間で手軽に読むことができる一冊。 (2007.03.03)
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mozu180


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自分の立ち位置がこれでいいのか。この後、自分のスタンスをどこにおくか。指針となります。ただし長い目で見ると… (2007.02.24)
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本っていいですね!


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おすすめ度3

「複雑系」や「ゲーム理論」に関心がある方はぜひ読んでください。 (2007.02.23)
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