「感動」禁止! 「涙」を消費する人びと

「感動」禁止! 「涙」を消費する人びと

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タイプ ノンフィクション
分類 ルポルタージュ
Amazon 総合順位
日付 順位
2008-09-08 224465
2008-09-07 214125
2008-09-06 214125
2008-09-05 200157
2008-09-04 200157
2008-09-03 172397
2008-09-02 172397
内容
「感動をありがとう!」「勇気をもらいました!」って気持ち悪いと思いませんか?
オリンピック、サッカーW杯、小泉劇場、韓流・セカチュー……
簡単に熱狂するカラッポ人間は、いつ、そしてなぜ生まれたのでしょうか??

2006年はオリンピックにサッカーW杯と、大きな「祭り」が続きます。アナウンサーは「感動をありがとう!」と絶叫し、テレビ・雑誌はお涙頂戴物語にあふれ、街頭でマイクを向けられた人びとは屈託なく「勇気をもらいました!」と語ることでしょう。……本来、「感動」や「勇気」は与えられるものではなく、自らの内から自然に湧き出るものだったはず。だからこそ、価値があったはずなのに!!

一体、いつから「涙」は軽くなり、「感動」はお安いものになってしまったのでしょうか?内実なき熱狂を買い求めるカラッポ人間が、なぜ多数派を占めるようになってしまったのでしょうか?
「消費」をキーワードにニッポン社会の……
評者 ひとこと

ざこね


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おすすめ度3

戦後日本の消費社会、という大きな視点から最近の風潮を捉えようとしたために、論点がぼやけてしまって著者も一番語りたかったことを語りきれなかったのでないか、との印象を受けてしまいました。 (2007.02.18)
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chihana


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おすすめ度3

【「感動をありがとう!」って気持ち悪い!!】宣言に賛成。 (2007.02.12)
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おたこはん

ネタバレ 
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おすすめ度3

この本、感動という心理のメカニズムについて書かれた本ではありませんので。  むしろこの本の著者である八柏氏のここでの主旨は「なんでもかんでも貨幣価値がつけられるようになってきた(つまり消費社会の膨張)時代の変遷を追うことで、その時代に生きる人間が貨幣以外の価値判断ができなくなってしまう(つまりカラッポ人間)ことへの警鐘」というところにあったんじゃないだろうか? そしてその点を哲学者的観点から突っ込んでいるのはなるほど興味深い。 (2007.02.10)
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きんいろのとら


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なぜ、「泣ける」という事が売り文句になるのか。その原因を、消費社会と、明治以降の教育のありかたに求める、という形で回答している。 興味深い視点と思うが、タイトルに直結する回答(結末)にたどりつくまでが、非常に果てしなく感じられる。 (2007.02.08)
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旦那@八丁堀

ネタバレ 
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(意味があるとはほとんど思われない)前フリが長すぎる!! (2007.02.07)
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