書籍

 
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ミハスの落日 おすすめ度
貫井徳郎 / 新潮社 / 1470円 
犯罪には、その土地や文化ならではの背景がある。だが、人の業は万国共通だ。 突然の呼び出しは、面識のない相手からだった。名前だけなら誰でも知っている会社の創業者で財界の実力者。不可解な思いを抱きつつ…

晩餐は「檻」のなかで おすすめ度
関田涙 / 原書房 / 1680円 
檻の内側と外側を描いたミステリー長編。作中作の「内」に対して、その「外」ではいったい何が起こっているのか? 誰が何をしたのか。本編で明かされる「驚天の真相」とは……。 作中作「檻のなかの七匹の獣」…

僕たちの戦争 おすすめ度
荻原浩 / 双葉社 / 820円 
“根拠なしポジティブ”の現代のフリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れかわった! それぞれの境遇に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが……。おも…

棟居刑事の黙示録 おすすめ度
森村誠一 / 双葉社 / 580円 
殺し屋軍団と恐れられた暴力団九鬼組の元組長・九鬼直正は、ひょんなことから重光ゆかりという少女と友達になった。ゆかりの存在は、老いの荒野に咲く一輪の花。九鬼は、彼女の危機を救い、彼女の幸福のために、殺…

ミステリーファンのためのニッポンの犯罪捜査 おすすめ度
北芝健、相楽総一 / 双葉社 / 1470円 
捜査本部の「戒名」は誰が付ける? 捜査員の直行・直帰は認められるのか? 尾行の正しい方法は? 捜査書類の作成にどれくらいかかる? などなど、誰しもがふと抱く、深く狭い疑問にズバッと答える「犯罪捜査詳…

無音潜航 おすすめ度
池上司 / 角川書店 / 820円 
日韓両国で起きた同時多発テロにより、東アジア一帯は一気に緊張を増した。親善訪問先の中国・大連からの帰国途上にあった海上自衛隊潜水艦「さちしお」が遭難者を救助してから、事態は思わぬ方向へ……。

男たちの晩節 おすすめ度
松本清張 / 角川書店 / 540円 
昭和30年代の日本の風景が立ち上る。自宅の離れで過ごすながーい一日。会社のOB会での不協和音。定年、辞任によってその日から仕事を失った男たちが味わう底なしの悲喜劇。彼らと周囲の心の機微をリアルに描き…

穴 HOLES おすすめ度
ルイス・ サッカー / 講談社 / 620円 
生きる勇気が湧いてくる 世代を問わず愛されるベスト&ロングセラー まるで神業のように見事な展開。そして、運命の大どんでん返し!――(森 絵都) 無実の罪で少年たちの矯正キャンプに放りこまれたスタ…

犯人(ホシ)に願いを―悪刑事(わるでこ) おすすめ度
森巣博 / 徳間書店 / 1890円 
奇想天外抱腹絶倒、疾風怒涛の仰天ケーサツ小説。 名和平太警部補(警視庁赤坂署強行犯係主任)―政府高官らが関与していた破廉恥きわまりない「女子高生殺人事件」を見事に解決。 事件を表沙汰にしないた…

ルイの九番目の命 おすすめ度
リズ・ジェンセン / ソフトバンククリエイティブ / 840円 
事件の真相を知る、昏睡の少年が見たものは・・・? 九歳の誕生日を祝うピクニックで、ルイは崖から落ち、昏睡状態に陥る。現場にいた父親ピエールも行方不明になった。ルイの主治医パスカルは、傷心の母親ナ…

中庭の出来事 おすすめ度
恩田陸 / 新潮社 / 1785円 
瀟洒なホテルの中庭。ティーパーティーの席上で、売れっ子脚本家がとつぜん斃れた。これは自殺、それとも殺人? 謎が謎を呼ぶ物語の輪舞。まず最初の謎は、今ここで一体何が起こっているのか?

最後の晩餐の作り方 おすすめ度
J・ランチェスター / 新潮社 / 660円 
博識で多弁で気取り屋、イギリス人でありながら大のフランス好き、独善的でどこかひょうきんな美食家、そして冷酷緻密な人殺し。プロヴァンスを旅行中の彼はある新婚夫婦を執拗に追跡している。何のために?―発表…

乱鴉の島―Nevermore おすすめ度
有栖川有栖 / 新潮社 / 1785円 
 友人の作家・有栖川有栖と休養に出かけた臨床犯罪学者の火村英生は、手違いから目的地とは違う島に連れて来られてしまう。通称・烏島と呼ばれるそこは、その名の通り、数多の烏が乱舞する絶海の孤島だった。俗世…

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