書籍

 
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誰もわたしを愛さない おすすめ度
樋口 有介 / 東京創元社 / 882円 
桜が散り騒ぐ春。娘の加奈子に振り回された後に、月刊EYESの打ち合わせに訪れる柚木。その場で新しい担当の小高直海の紹介と、新たな事件記事の依頼を受けることに。事件は渋谷のラブホテルで発生した、女子高…

アヒルと鴨のコインロッカー おすすめ度
伊坂 幸太郎 / 東京創元社 / 680円 
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る…

災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-9) おすすめ度
ジョン・ダニング、横山 啓明 / 早川書房 / 945円 
人気のクリフ・ジェーンウェイシリーズ第4弾!今回はサイン本の秘密と共に妻の夫殺しをクリフが追います。

暗黒童話 (集英社文庫) おすすめ度
乙一 / 集英社 / 620円 
事故で記憶と左目を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植で死者の眼球の提供を受けたのだが、その左目がある映像を再生し始めて……。

真夜中に捨てられる靴 おすすめ度
デイヴィッド・マレル、山本光伸 / ランダムハウス講談社 / 893円 
刻々と歪んでいく、 隣人たち。 落し物の蒐集 娘の復讐 主君への忠誠―― 狂気に堕ちてゆく男たちの8つの数奇な物語。 S・キング J・エルロイ D・クーンツ絶賛!

初秋 おすすめ度
ロバート・B. パーカー、菊池 光 / 早川書房 / 630円 
離婚した夫婦の間で、取り合われる少年ポール。しかし、取り合いの動機は子供への愛ではなく、お互いへの嫌がらせのためでしか、なかった。 なにひとつ正しい指導を受けたことが無く、人生への希望も、興味も、マ…

極大射程 おすすめ度
スティーヴン ハンター、佐藤 和彦 / 新潮社 / 700円 
アメリカでもっとも危険な男。骨の髄まで海兵隊。そして最強のスナイパー、ボブ・リー・スワガー。 一度は人生に傷つき引退した男が、巨大な陰謀に巻き込まれ、再びその恐るべき能力を発揮する。

エンド・クレジットに最適な夏 おすすめ度
福田 栄一 / 東京創元社 / 1680円 
次世代を担う新鋭たちのレーベル《ミステリ・フロンティア》第33回配本 貧乏学生の晴也のもとに持ち込まれたのは、自分を付け回す不審者を捕まえてほしいという女子大生の頼み。早速彼女の部屋で不審者が現れ…

夜愁 おすすめ度
サラ・ウォーターズ、中村 有希 / 東京創元社 / 924円 
1947年、ロンドン。第二次世界大戦の爪痕が残る街で生きるケイ、ジュリアとその同居人のヘレン、ヴィヴとダンカンの姉弟たち。戦争を通じて巡り合った人々は、毎日をしぶとく生きていた。そんな彼女たちが積み…

白楼夢―海峡植民地にて おすすめ度
多島 斗志之 / 東京創元社 / 819円 
 1920年代、英国植民地シンガポール。大物華僑の娘、呂白蘭の死体を発見したことから、日本人青年・林田は殺人の嫌疑をかけられ、警察と呂一族の双方から追われることになる。  身一つでこの地を訪れて一年…

陪審法廷 おすすめ度
楡 周平 / 講談社 / 1785円 
終身刑か。無罪か――決めるのは「明日のあなた」かもしれない。 来たる裁判員制度に警鐘を鳴らす、迫真の法廷サスペンス! 2004年、アメリカ・フロリダ州。養父にレイプされ続けた少女を救うため、殺人を…

風少女 おすすめ度
樋口 有介 / 東京創元社 / 680円 
赤城下ろしがふきすさぶ、寒い2月。父親の危篤の報を受けた斎木亮は、前橋駅に降り立った。そこで初恋の女性の妹・川村千里と偶然に出会う。彼女の口から初めて聞かされる、姉・麗子の死。睡眠薬を飲んで浴室で事…

九杯目には早すぎる おすすめ度
蒼井上鷹 / 双葉社 / 840円 
尾行対象者が寿司を丼の中でグチャグチャにかき混ぜ、上から茶碗めしをぶっかけた――05年日本推理作家協会賞短編部門候補作となった『大松鮨の奇妙な客』を始め、短編5編・掌編4編を収録。新しい才能の出現を…

ミハスの落日 おすすめ度
貫井徳郎 / 新潮社 / 1470円 
犯罪には、その土地や文化ならではの背景がある。だが、人の業は万国共通だ。 突然の呼び出しは、面識のない相手からだった。名前だけなら誰でも知っている会社の創業者で財界の実力者。不可解な思いを抱きつつ…

晩餐は「檻」のなかで おすすめ度
関田涙 / 原書房 / 1680円 
檻の内側と外側を描いたミステリー長編。作中作の「内」に対して、その「外」ではいったい何が起こっているのか? 誰が何をしたのか。本編で明かされる「驚天の真相」とは……。 作中作「檻のなかの七匹の獣」…

僕たちの戦争 おすすめ度
荻原浩 / 双葉社 / 820円 
“根拠なしポジティブ”の現代のフリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れかわった! それぞれの境遇に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが……。おも…

棟居刑事の黙示録 おすすめ度
森村誠一 / 双葉社 / 580円 
殺し屋軍団と恐れられた暴力団九鬼組の元組長・九鬼直正は、ひょんなことから重光ゆかりという少女と友達になった。ゆかりの存在は、老いの荒野に咲く一輪の花。九鬼は、彼女の危機を救い、彼女の幸福のために、殺…

ミステリーファンのためのニッポンの犯罪捜査 おすすめ度
北芝健、相楽総一 / 双葉社 / 1470円 
捜査本部の「戒名」は誰が付ける? 捜査員の直行・直帰は認められるのか? 尾行の正しい方法は? 捜査書類の作成にどれくらいかかる? などなど、誰しもがふと抱く、深く狭い疑問にズバッと答える「犯罪捜査詳…

無音潜航 おすすめ度
池上司 / 角川書店 / 820円 
日韓両国で起きた同時多発テロにより、東アジア一帯は一気に緊張を増した。親善訪問先の中国・大連からの帰国途上にあった海上自衛隊潜水艦「さちしお」が遭難者を救助してから、事態は思わぬ方向へ……。

男たちの晩節 おすすめ度
松本清張 / 角川書店 / 540円 
昭和30年代の日本の風景が立ち上る。自宅の離れで過ごすながーい一日。会社のOB会での不協和音。定年、辞任によってその日から仕事を失った男たちが味わう底なしの悲喜劇。彼らと周囲の心の機微をリアルに描き…

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