書籍

 
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論理は右手に おすすめ度
フレッド・ヴァルガス、藤田 真利子 / 東京創元社 / 861円 
パリの街路樹の根元に落ちていた犬の糞からなぜ人骨が出たのか? カエルをペットにする変わり者の元内務省調査員・ケルヴェレールが捜査を開始した。若き歴史学者マルク=通称聖マルコを助手に彼が探り当てたのは…

バンガローの事件 おすすめ度
キャロリン・キーン、渡辺 庸子 / 東京創元社 / 672円 
親友とボート遊び中のナンシー、猛烈な嵐に遭遇して危ういところを天涯孤独の少女ローラ助けられる。さっそく仲良くなったが、恩人ローラは後見人との初めての面会に不安をつのらせていた。どうやら後見人夫妻はあ…

幽霊狩人カーナッキの事件簿 おすすめ度
W.H.ホジスン、夏来 健次 / 東京創元社 / 1008円 
カーナッキ。電気式五芒星と古文献を駆使しオカルトと科学を混合させて怪奇現象に挑む、名うての“幽霊狩人”。彼が事件を解決するたび、わたしたち友人は招かれて冒険譚を堪能するのだ。被害者しかいない空間での…

あなたに不利な証拠として おすすめ度
ローリー・リン・ドラモンド、駒月 雅子 / 早川書房 / 798円 
〈2006年『週刊文春』ミステリーベスト10 第1位 2007年版『このミステリーがすごい!』第1位 アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀短篇賞受賞〉厳しい現実と闘い、苦悩する五人の女性警察…

トウシューズはピンクだけ おすすめ度
レスリー・メイヤー / 東京創元社 / 924円 
年老いた元バレエダンサーが失踪。町の一大イヴェントである、バレエの発表会を間近にひかえ、関係者たちは気が気ではない。娘たちが発表会に出るルーシーも、心配でしかたがなかった。だが、ビデオカメラを友人に…

検死審問―インクエスト おすすめ度
パーシヴァル・ワイルド、越前 敏弥 / 東京創元社 / 882円 
リー・スローカム閣下が検死官としてはじめて担当することになったのは、女流作家ミセス・ベネットの屋敷で起きた死亡事件だった。女主人の誕生日を祝うために集まっていた、個性的な関係者の証言から明らかになる…

狡猾なる死神よ おすすめ度
サラ・スチュアート・テイラー、野口 百合子 / 東京創元社 / 1029円 
そのモニュメントはどう見ても奇妙だった。舟の中に横たわる若い女の裸体。それを見下ろす死神のまなざしはやさしく、骨の口もとには愛しげな微笑すら漂っている。墓石の芸術という、一風変わったテーマを研究する…

ルイザと女相続人の謎 おすすめ度
アンナ・マクリーン / 東京創元社 / 1050円 
「ジョーという名前のヒロインの物語はいったい、どんな話になるかしら……」1854年、ボストン。作家を目指すルイザ・メイ・オルコットは、つい先日ヨーロッパから帰国した友人ドロシーの死に接する。検死の結…

風紋 おすすめ度
乃南 アサ / 双葉社 / 900円 
「犯罪被害者に限定して言えば、事件の加害者となった人間以外はすべて、被害者になってしまうのではないかと、私はそんなふうに考えている。そして、その爆風とも言える影響が、果たしてどこまで広がるものか、ど…

怪人エルキュールの数奇な愛の物語 おすすめ度
カール=ヨーハン ヴァルグレン、立石光子 / ランダムハウス講談社 / 2310円 
十九世紀ドイツ。吹雪の晩に 娼館で生まれた二人の赤ん坊。 一人は絶世の美女。 もう一人は、心優しき怪物だった―― その特異な容姿ゆえに 人々から畏れられ、生き地獄を彷徨う少年。 彼の願いはたった一…

ラヴクラフト全集 おすすめ度
H.P.ラヴクラフト、大瀧 啓裕 / 東京創元社 / 882円 
ラヴクラフトが手がけた添削・補作を執筆年代順に集成した別巻2冊をもって、本全集は完結する。下巻には、奇怪なミイラに秘められた太古の恐怖が甦る「永劫より」、金星にそびえる不可視の巨大迷路をさまよう男の…

幽霊屋敷の謎 おすすめ度
キャロリン・キーン / 東京創元社 / 693円 
ナンシーは、友人の依頼で幽霊屋敷の調査にのりだすことになった。屋敷では二週間ほど前から奇妙な現象が立て続けに起きているうえ、なんと盗難まであったという。ナンシーは、さっそく現地で調査を始めるが、“幽…

通訳 おすすめ度
ディエゴ・マラーニ、橋本 勝雄 / 東京創元社 / 2415円 
ジュネーヴの国際機関で通訳サービスの責任者を務めるフェリックス・ベラミーは部下から報告を受けた。16カ国語を操るひとりの通訳が、同時通訳中に異常をきたすという。 問題の通訳は、「全生物が話す普遍言語…

Y氏の終わり おすすめ度
スカーレット・トマス、牧野千穂、田中一江 / 早川書房 / 2100円 
偶然はいった古書店で大学院生アリエルがめぐりあったのは、ずっと探していた『Y氏の終わり』という一冊の本。それは、主人公のY氏が人の心のなかでくりひろげる冒険を描いた、呪われているとされる伝説の小説だ…

紙葉の家 おすすめ度
マーク・Z. ダニエレブスキー、Mark Z. Danielewski、嶋田 洋一 / ソニー・マガジンズ / 4830円 
現代アメリカ文学の最先端にして最高峰!待望の邦訳ついに刊行 数年前、『紙葉の家』を始めるようになるとは、誰にも予期できなかっただろう。最初がはじめて世に出たとき、それは雑に束ねた紙の束でしかなく…

古時計の秘密 おすすめ度
キャロリン・キーン、渡辺 庸子 / 東京創元社 / 693円 
ナンシ・ドルー18歳。金持ちの老人の遺産を、強欲な親戚一家がむりやり独り占めして、そのために、これまで老人に援助の手を差し伸べてもらっていた人々が困っているらしい。みんなに遺産がいきわたるようにすべ…

不良少女 おすすめ度
樋口 有介 / 東京創元社 / 672円 
原稿書きの仕事があるのに、ついついは事件調査のアルバイトをしてしまう柚木草平。コンビニで出会った金髪の少女が巻き込まれた出来事に、成り行きで巻き込まれた顛末を描く表題作「不良少女」をはじめ、吉島冴子…

夢見る黄金地球儀 おすすめ度
海堂 尊 / 東京創元社 / 1575円 
首都圏の端っこに位置する桜宮市に突如舞い込んだ1億円。その名も「ふるさと創生基金」。だがその金は黄金をはめ込んだ地球儀に姿を変え、今では寂れた水族館にひっそり置かれているだけとなった――はずだった。…

理由あって冬に出る おすすめ度
似鳥 鶏 / 東京創元社 / 609円 
某市立高校の芸術棟にはフルートを吹く幽霊が出るらしい――吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。かくなる上は幽霊など出ないこ…

タルト・タタンの夢 おすすめ度
近藤史恵 / 東京創元社 / 1575円 
下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。風変わりなシェフのつくる料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな名シェフは実は名探偵でもありました。常…

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