書籍

 
表示順序:おすすめ度が高い順古い順新しい順(デフォルト)リセット
 1   2  次のページ
コレクションズ おすすめ度
ジョナサン フランゼン、Jonathan Franzen、黒原 敏行 / 新潮社 / 3990円 
妻として母として、セント・ジュードにある家で50年の歳月を過ごしてきたイーニッド・ランバートにとって、山積する不満はなかなか解消されない。介護や医療費のことが不安だし、長男の嫁との関係は悪化するばか…

ヒストリー・オブ・ラヴ おすすめ度
ニコール・クラウス / 新潮社 / 2310円 
死期が近いことを悟ったポーランド移民のレオ。彼が60年前に書いた小説は本人も気づかぬまま海を越え、幾多の人生を塗り替えていた。その登場人物に因んでアルマと名づけられた少女は、ある冒険を敢行する決意を…

コレラの時代の愛 おすすめ度
ガルシア・マルケス / 新潮社 / 3150円 
51年9カ月と4日、男は女を待ち続けた……。1985年発表の大作、ついに日本上陸。 夫を不慮の事故で亡くしたばかりの女は72歳、彼女への思いを胸に独身を通してきた76歳の男から、突如、愛を告げられ…

石のハート 新潮クレストブックス おすすめ度
マージ・マカリスター、嶋田 水子、レナーテ・ドレスタイン、長山 さき / 新潮社 / 1890円 
家族すべてを失った12歳の少女、エレン。30年近い時を経て、彼女は惨劇のあった家へ舞い戻る。家族とは? 女であることとは? オランダ女性作家渾身の長編小説。

悪い時 他9篇 おすすめ度
ガブリエル・ガルシア・マルケス、高見 英一 / 新潮社 / 2940円 
血の粛清から、ようやく立直りかけた町。殺した者。遺された者。没落に怯える者。成りあがり者。恨みを深く潜ませた者。それぞれの心に、誰の仕業とも知れぬ中傷ビラが不穏な火を放つ時――。そして、届くあてのな…

わが悲しき娼婦たちの思い出 おすすめ度
ガルシア・マルケス / 新潮社 / 1890円 
 新潮社<ガルシア=マルケス全小説>刊行の第一回。2004年発表の最新小説。川端康成『眠れる美女』に想を得たマルケスの中編小説。満90歳を迎える記念すべき一夜を、穢れなき処女と淫らに過ごそうとした男…

心のおもむくままに おすすめ度
スザンナ タマーロ、泉 典子 / 草思社 / 1470円 
人生でいちばん大切なのは〈心の声〉に耳をかたむけること──あらゆる世代が心を揺さぶられ涙した名作。世界で600万部、日本で30万部の大ベストセラー新装版。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) おすすめ度
ドストエフスキー、亀山 郁夫 / 光文社 / 760円 
世界最高の小説は何か。候補の筆頭につねに上げられるのが、この作品だ。だが、日本では同時に、翻訳が難解とも言われてきた。ドストエフスキー研究者・亀山郁夫は、この訳業を自分の課題として引き受けた。作者の…

愛その他の悪霊について おすすめ度
ガブリエル・ガルシア・マルケス、旦 敬介 / 新潮社 / 2100円 
18世紀半ば、スペイン王国領だったコロンビアの、城壁に囲まれた町で。狂犬に咬まれた侯爵の一人娘に、悪魔憑きの徴候が。有為の青年神父が悪魔祓いの命を受ける。激しく対峙した二人は、やがて激しく惹かれ合い…

雷鳥の森 おすすめ度
マーリオ・リゴーニ ステルン、Mario Rigoni Stern、志村 啓子 / みすず書房 / 2520円 
戦争の記憶、森の静寂、野生の動物。今日の世界から失われつつある人生の深さと豊かさを簡潔で力強い文体で描く。北イタリアの小さな町に暮らし、森に入り、畑を耕しながら書き続ける孤高の作家による短篇集。

わたしの声を聞いて おすすめ度
スザンナ タマーロ、泉 典子 / 草思社 / 1575円 
『心のおもむくままに』待望の続編。祖母の死後、孫娘は父を探しあて、ルーツを求めてイスラエルへ旅立つ。家に戻ると「おまえに」と書かれた一冊のノートがあった。

君のためなら千回でも おすすめ度
カーレド・ホッセイニ / 早川書房 / 693円 
〈アカデミー賞最有力映画(2月公開)の原作!全世界が涙した七〇〇万部超のスーパー・ベストセラーが早くも文庫で登場。〉(2006年3月単行本として刊行された『カイト・ランナー』の改題文庫化) 200…

族長の秋 他6篇 おすすめ度
ガブリエル・ガルシア・マルケス、鼓 直、木村 榮一 / 新潮社 / 2940円 
宴席には反逆者の丸焼き。荷厄介な子供二千人を乗せて沈んだ船。売却されたカリブ海。国母たるお袋の剥製。でもお袋よ、わしが望んだことなのか? 「百年の孤独」と並ぶ高峰「族長の秋」に連なる山系。純真無垢な…

プリズン・ボーイズ―奇跡の作文教室 おすすめ度
マーク サルツマン、Mark Salzman、三輪 妙子 / 築地書館 / 2310円 
−−−言葉が心をひらき、人と人をつなぐ。「ハロー」で始まる最後の手紙に、胸が震えた。−−− 創作に行きづまり、ひょんなことから少年院で作文を教えることになったピューリッツァー賞候補作家を待ち受けて…

林檎の木の下で おすすめ度
アリス・マンロー、小竹 由美子 / 新潮社 / 2415円 
新潮クレスト・ブックスシリーズ 17世紀、エディンバラの寒村に暮らしていた遠い祖先。やがて19世紀前半、一家三代でカナダへ。語り部と物書きの血が脈々と流れるマンロー一族の来し方を、三世紀に亙る物語と…

空中スキップ おすすめ度
ジュディ・バドニッツ / マガジンハウス / 1995円 
素っ頓狂ながら、ブラックに満ち、どこか現代のやるせない気持ちに通じる世界を描いたジュディ・バド ニッツの23の短編。妄想爆発。シュールでブラック。救われない笑いの世界にようこそ。

名声のレシピ おすすめ度
シャロン・クラム / 新潮社 / 980円 
 1ヵ月で有名人になり、その顛末を手記にすれば10万ドル―。親友に妻を盗られた中年コラムニストのトムはこのオファーを受け、人気女優のアレクサンドラに目的を明かしたうえでデートを申し込む。自らもある下…

百年の孤独 おすすめ度
G・ガルシア=マルケス / 新潮社 / 2940円 
蜃気楼の村マコンドの草創、隆盛、衰退、そして廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の誰彼に受け継がれた孤独の運命は、絶望と希望、苦悩と悦楽、現実と幻想、死と生をことごと…

千年の祈り おすすめ度
イーユン・リー、篠森 ゆりこ / 新潮社 / 1995円 
離婚した娘を案じて中国からやってきた父。その父をうとましく思い、心を開かない娘。一方で父は、公園で知りあったイラン人の老婦人と言葉も通じないまま心を通わせている。父と娘の深い縁と語られない秘密、人生…

哀れなるものたち (ハヤカワepi ブック・プラネット) おすすめ度
アラスター・グレイ、高橋和久 / 早川書房 / 2100円 
作家アラスター・グレイは、グロテスクな装飾の施された一冊の書を手に入れた。『スコットランドの一公衆衛生官の若き日を彩るいくつかの挿話』と題されたその本は、19世紀後半のとある医師による自伝だった。そ…

 1   2  次のページ