書籍

 
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睡蓮の教室 おすすめ度
ルル・ワン(王露露) / 新潮社 / 2940円 
その池に、私は希望と哀しみを映した――。文革中国を駆け抜けた少女の愛。 1972年、文革後期の中国。再教育施設で母とともに過ごす12歳の水蓮は、収容された知識人たちから、学校では決して教えてもらえな…

大統領の最後の恋 おすすめ度
アンドレイ・クルコフ / 新潮社 / 2940円 
 セルゲイ・ブーニンは孤独だった。22歳で結婚に破れて以来、どの恋にも空しさと悲哀がつきまとう。ソ連崩壊後、政治の世界に足を踏み入れ、遂に大統領にまで昇りつめたが、真の愛は手に入らない。だが、政敵と…

あなたが、いなかった、あなた おすすめ度
平野啓一郎 / 新潮社 / 1680円 
「貴方(あなた)が、いなかった、彼方(あなた)」。あなたは、ここにいるけれど、いない。この世界には、自分がいることの出来ない場所が無数にある。だからこの本で、本当のあなたを見つけ出して下さい。小説に…
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後北條龍虎伝 おすすめ度
海道龍一郎 / 新潮社 / 1890円 
 北条家三代目当主・氏康の生涯を描いた気鋭の歴史作家の第三作。北條家の惣領「氷龍」北條氏康、家中随一の猛将「焔虎」北條綱成。兄弟のように育ち、互いの魂魄同士で深く結び合った二人の漢に試練が襲う。父が…

SF魂 おすすめ度
小松左京 / 新潮社 / 714円 
 『復活の日』『果てしなき流れの果に』『継ぐのは誰か?』―三十一歳でデビューするや、矢継ぎ早に大作を発表し、『日本沈没』でベストセラー作家となった日本SF界の草分け的存在。高橋和巳と酒を酌み交わした…

乱鴉の島―Nevermore おすすめ度
有栖川有栖 / 新潮社 / 1785円 
 友人の作家・有栖川有栖と休養に出かけた臨床犯罪学者の火村英生は、手違いから目的地とは違う島に連れて来られてしまう。通称・烏島と呼ばれるそこは、その名の通り、数多の烏が乱舞する絶海の孤島だった。俗世…

わたしたちに許された特別な時間の終わり おすすめ度
岡田利規 / 新潮社 / 1365円 
「三月の5日間」で岸田國士戯曲賞を受賞した期待の新鋭のデビュー小説集! あ、始まったんだねやっぱり戦争。イラク空爆のそのときに、渋谷のラブホで4泊5日。――井上ひさし氏、野田秀樹氏らに激賞された、…

最後の晩餐の作り方 おすすめ度
J・ランチェスター / 新潮社 / 660円 
博識で多弁で気取り屋、イギリス人でありながら大のフランス好き、独善的でどこかひょうきんな美食家、そして冷酷緻密な人殺し。プロヴァンスを旅行中の彼はある新婚夫婦を執拗に追跡している。何のために?―発表…

歴代天皇のカルテ おすすめ度
篠田達明 / 新潮社 / 735円 
 虚弱体質だった聖武天皇、自閉症を疑わせる第11代垂仁帝の皇子、虚弱体質への劣等感から東大寺大仏を建立した第45代聖武帝、菅原道真の怨霊を恐れ神経症となった第60代醍醐帝、今様の歌いすぎで慢性喉頭炎…

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