書籍

 
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星新一 一〇〇一話をつくった人 おすすめ度
最相 葉月 / 新潮社 / 2415円 
文庫の発行部数は三千万部を超え、今なお愛読される星新一。一〇〇一編のショートショートでネット社会の出現など「未来」を予見した小説家には、封印された「過去」があった。出生の秘密、終生つきまとう“負の遺…

旅 2007年 12月号 [雑誌] おすすめ度
「旅」編集部 / 新潮社 / 700円 
「旅」12月号(10月20日発売) 秋本番、本当においしい44店 パリは、 ビストロの 季節です! パリのビストロを紹介する全65ページの特集です。サブタイトルにある「本当においしい」というのがポ…

秘伝 大学受験の国語力 おすすめ度
石原 千秋 / 新潮社 / 1260円 
近代教養主義の時代から大衆教育社会へ、入試問題は歴史とともに変容してきた。まさに、「受験国語」は時代を映す鏡なのだ。では、現代の特徴は何か? センター試験、東大、早大などの問題を徹底的に分析し、選択…

花宵道中 おすすめ度
宮木あや子 / 新潮社 / 1470円 
「子どもには読ませたくない、読ませてたまるもんか――」選考委員・角田光代氏絶賛! 心つかんで放さない、驚愕のデビュー作。 江戸末期の新吉原で、叶わぬ恋に咲いては散りゆく遊女たち。恋する男の目前で客…

林檎の木の下で おすすめ度
アリス・マンロー、小竹 由美子 / 新潮社 / 2415円 
新潮クレスト・ブックスシリーズ 17世紀、エディンバラの寒村に暮らしていた遠い祖先。やがて19世紀前半、一家三代でカナダへ。語り部と物書きの血が脈々と流れるマンロー一族の来し方を、三世紀に亙る物語と…

中庭の出来事 おすすめ度
恩田陸 / 新潮社 / 1785円 
瀟洒なホテルの中庭。ティーパーティーの席上で、売れっ子脚本家がとつぜん斃れた。これは自殺、それとも殺人? 謎が謎を呼ぶ物語の輪舞。まず最初の謎は、今ここで一体何が起こっているのか?

名声のレシピ おすすめ度
シャロン・クラム / 新潮社 / 980円 
 1ヵ月で有名人になり、その顛末を手記にすれば10万ドル―。親友に妻を盗られた中年コラムニストのトムはこのオファーを受け、人気女優のアレクサンドラに目的を明かしたうえでデートを申し込む。自らもある下…

マイノリティーの拳 おすすめ度
林壮一 / 新潮社 / 1470円 
 ジョージ・フォアマン、ホセ・トーリスら4人のボクシングのチャンピオン達。彼らは如何にして栄光を手にし、その後の人生を生きたのか。リングの外でも闘い続けなければならないマイノリティたちの姿を、私生活…

なんにもないところから芸術がはじまる おすすめ度
椹木 野衣 / 新潮社 / 2100円 
飴屋法水が二十四日間籠っていた「暗室」の中身、大竹伸朗の「全景」展から見えた「貧者の栄光」とは? ウィーンの街に突き刺さるコンクリートの塊、会田誠の絶妙な「ヘタうま」法、「半刈り」でハンガリーに行っ…

累犯障害者 おすすめ度
山本譲司 / 新潮社 / 1470円 
この世には、刑務所しか居場所のない人々がいる――。障害者の起こした事件の現場を、服役体験を持つ元国会議員が訪ね歩いた「究極の不条理」の記録。「これまで生きてきた中で、ここが一番暮らしやすかった……」…

百年の孤独 おすすめ度
G・ガルシア=マルケス / 新潮社 / 2940円 
蜃気楼の村マコンドの草創、隆盛、衰退、そして廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の誰彼に受け継がれた孤独の運命は、絶望と希望、苦悩と悦楽、現実と幻想、死と生をことごと…

旅 2007年 08月号 [雑誌] おすすめ度
 / 新潮社 / 700円 
「旅」8月号(6月20日発売) 海外特集 大らかな笑顔にあふれた クロアチアで、 のんびりしたい。 ヨーロッパの人たちにヴァカンス地として人気のクロアチアは、アドリア海を挟んで、イタリア半島の反対…

千年の祈り おすすめ度
イーユン・リー、篠森 ゆりこ / 新潮社 / 1995円 
離婚した娘を案じて中国からやってきた父。その父をうとましく思い、心を開かない娘。一方で父は、公園で知りあったイラン人の老婦人と言葉も通じないまま心を通わせている。父と娘の深い縁と語られない秘密、人生…

次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家 おすすめ度
牧山 桂子 / 新潮社 / 1470円 
夫は手に太鼓を、妻は笛を持ち、二人でテレビの野球を見ながら応援の大合奏――こんな、外からはうかがい知れない白洲夫妻の素顔。表現の仕方は不器用だが愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母…

旅 2007年 09月号 [雑誌] おすすめ度
「旅」編集部 / 新潮社 / 700円 
南イタリア 買う 食べる 泊まる 風と一緒に坂道を歩く、 アマルフィ海岸の夏。  2号連続ヴァカンス特集の第2弾は、南イタリアへひとっとび。ナポリから南へ2時間の海辺のヴァカンス地、「アマルフィ海…

きみはポラリス おすすめ度
三浦 しをん / 新潮社 / 1680円 
世間の注目も、原稿の注文も「あのこと」ばかり。なら、「恋愛」とやらを、とことん描いてやろうじゃないの! ということで始まった小説集。裏切り、結婚、犯罪、信仰、偏愛、同性愛……これも恋、あれも愛の、あ…

老師と少年 おすすめ度
南 直哉 / 新潮社 / 998円 
師よ、ぼくは誰ですか――。本当の自分を見失いかけた少年。自らの魂の遍歴を語りながら、生の意味を説く老師。九夜にわたる問答が人間存在の根底に迫る!

博士の本棚 おすすめ度
小川 洋子 / 新潮社 / 1575円 
子供時代、わたしのお気に入りの場所は、図書室のストーブのそばだった――。数学の本、文学の本、野球を愛する日々、幼い息子との生活、犬と歩く道……。『博士の愛した数式』で第一回本屋大賞を受賞した著者が、…

天才をプロデュース? おすすめ度
森 昌行 / 新潮社 / 1260円 
常に再生への道を模索する、それが私のやり方です――再起不能という烙印を押されたバイク事故から、ヴェネチア映画祭での金獅子賞受賞まで、ピンチを味方につけてきた驚きの哲学とは? 20年以上、ひとりの巨大…

暗渠の宿 おすすめ度
西村賢太 / 新潮社 / 1470円 
しみじみ女が欲しい、ごく普通の恋人が欲しい――。切望して手酷く裏切られ、ついに手に入れた女と念願の同棲を始めるが……。貧困に喘ぎ、酒に溺れ、嫉妬に狂って暴力をふるい、大正期の作家藤澤清造に熱烈に傾倒…

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